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国連でのインターンシップ経験者が語る、幅広い国々で受け入れられている英語検定テスト「TOEFL®」とは?

国連でのインターンシップ経験を持ち、現在は公文教育研究会で、公文式英語の指導や普及にあたっている道家麻衣子さん。国際機関で仕事をした経験を持つ道家さんに、今、世界で通用する英語を身につけるために有効な“英語の資格”について、お話を伺いました。

2020年以降、グローバル社会で必要な英語力とは?

「2020年のオリンピック以降、日本の社会はどうなるの?と思われる方もいると思いますが、働く人がどんどん多様化していくと予想されています。
ある統計では、2060年には、日本の働く人口が2010年と比べて半減するという統計も出ています。ますますいろんな国の人たちと知恵を交換しながら、一緒に働くことになっていくのではないでしょうか。そこで必要になるのが“英語を使って理解したり、表現したりできるようになること”です。
お子さんが未就学や小学生の頃に、英語を好きになる土台ができたら、『英語を使う機会』を与えたり、『英語を使って何ができるのか』を明確にしてあげてほしいと思います。そんな時に、活用したいのが資格試験なんです」

TOEIC®やTOEFL®など、英語の資格にもさまざまな特徴があります

「英検®やTOEIC®、TOEFL®など、英語に関する資格もいろいろありますので、それぞれの特徴について説明をしたいと思います。
 
まずは、『TOEIC®』。
ETS(Educational Testing Service)というアメリカの団体が作った、知識・教養としての英語ではなく、オフィスや日常生活における英語によるコミュニケーション能力を幅広く測定するテストです。例えばテストでは、『パソコンが壊れました。修理に出す際はどのようなメールを打てば良いですか? こういう返信が返ってきたらどう対処しますか?』という感じのビジネス文書が出題されます。小さいお子さんにとっては身近な生活からは少し遠いテストかもしれません。
 
続いて、皆さんご存知の『英検®』。
日本英語検定協会が認定する資格ですが、自分の英語の知識がどこまで身に付いているかを知るためにとてもよいテストだと思います。
 
知識を確認することは大切ですが、世界に通用する英語力を身に付けるためには、自分の英語がどこまで使えるのか?どこまで理解できるのか?を試してほしいと思うので、私は『TOEFL®』をおすすめしたいと思います。
 
TOEFL®とは、「TOEIC®」と同じETSというアメリカの団体が作った、
英語を母語としない人の英語力を測定するテストです。世界165の国と地域で実施、約9000の機関・行政などで活用されています。」

「TOEFL®は、小学生・中学生向けの『TOEFL Primary®』、中学生・高校生・大学生向けの『TOEFL Junior®』など、段階で分けられていて、世界の中で今自分はどのくらいの英語力なのか、が分かるようになっています。
 
問題の指示やヒアリングも、解答用紙もすべて英語で書かれているテストですが、
『TOEFL Primary®』では、子どもたちの身近な生活の中で英語をどれだけ使えるかがわかる内容になっていて『TOEFL Junior®』では、高校の授業を聞いているような学術的な内容が出てきます。
 
また、TOEFL®のスコアレポートでは、英語でのコミュニケーション能力を6段階で示す国際標準規格『CEFR』でも表示されます。
英語を使ってなにができるかを判断するための指標となる『CEFR』は、今後、日本の教育にも取り入れられることが検討されています。」

TOEFL®は、自分の英語力を試すのに最適

「英語が得意になるのは『英語を使う機会』が大切だというお話をしましたが、TOEFL®がまさに自分の英語を使って試せるチャンスです。TOEFL®には、アメリカ英語だけでなく、イングリッシーズと言って、イギリスやオーストラリアなどいろんな国の英語が使われています。日本に住んでいて、世界中の生の英語を聞く機会は少ないですよね。生の英語を聞いて『今の英語は聞き取れた』『今の英文は理解できた』というように、自分の英語力を試すことができると同時に、もっと英語を学びたいというモチベーションにもつながっていくと思います。」

「TOEFL®のテスト内容を見ると、KUMONの英語を学習している生徒はラッキーなんじゃないかと思っています。なぜかというと、『英語の文章を読み、英語だけで意味をイメージする』ということを、KUMONの英語で経験しているからです。
KUMONの英語を学習することで、段階を追って英単語の語彙習得や英文読解を学んでいくので、いざTOEFL®のテストを受けた時も不安に感じることが少ないと思います。
 
これからは、働く人が多様化していく時代。
英語が楽しくて好きになるためにも、TOEFL®などの資格試験を利用して『自分はここまでできるんだ』という自信を積み重ねてほしいですね。そうすれば、英語が好きでどんな場所でも活躍できる子どもたちが増えるんじゃないかと思います。」

※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。

TOEFL Primary®、TOEFL Junior®を受験した皆さん声はコチラ!
https://buzz.kumon.ne.jp/kuchikomi/toefl_matome.php