親子の「ことばのやりとり」をサポートする「Baby Kumon」では、
いったいどのような教材が使われているのでしょうか。
ここでは、Baby Kumonの教材をお子さんと一緒に体験したママたちに感想を聞いてみました。
「(Baby Kumonの)教材が、すごく考えられているなと思うことが多くて」と話してくれたのは、息子さんとBaby Kumonを体験していたママ。
「『この色なあに?』とか自然と(子どもに)説明できるようになっていて。絵本を読むだけではなく、(子どもに)説明できるように考えられているんだなと思いました」と感想を語ってくれています。
教材の絵本を読むことで、自然と親子のことばのやりとりができることを実感されたようです。
Baby Kumonの教材が、パパとお子さんのコミュニケーションをはぐくんでいると語ってくれたママ。
「パパが休日一緒に、(教材の)シールを貼ったりとか、父と子のコミュニケーションにもなって良かったかなと思います」。
Baby Kumonの教材には、親子でことばのやりとりをしたり、一緒に楽しめる仕掛けもたくさんあるので、ご家庭でのコミュニケーションを豊かにしてくれます。
さまざまな世界観に触れられる絵本や、子どもたちの興味・反応を引き出す「やりとりカード」、ことばがわからない0歳児でも反応できる「うたぶっく&CD」など。
親子のやりとりをサポートする「Baby Kumon」の教材は、発達心理学に基づいて作られています。
Baby Kumonは、親子のやりとりを豊かにする教材と、幼児教育のノウハウを持ったくもんの先生とお話する月1回の教室で、子どもたちの学びの土台をしっかりと育みます。
発達心理学に基づき、親子のやりとりを楽しくサポートする「Baby Kumon」。
その秘密は、こちら!
https://library.kumon.ne.jp/babykumon/special/02.html