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「トビタテ!留学JAPAN」を通して思うKUMONをやっていたからこそ身についた力

「トビタテ!留学JAPAN」の選考にも関わってきた公文教育研究会の鳥居健介さんと、KUMONの学習経験者であり「トビタテ!留学JAPAN」の制度を使って留学を経験した山本しずくさん。
「トビタテ!留学JAPAN」を通して交流が始まったお2人に、KUMONで身につく力について話していただきました。

「トビタテ!留学JAPAN」とは?

2020年までに約1万人の高校生・大学生に奨学金(給付型)や研修等を提供することを目標にした官民協働の海外留学支援制度です。公文教育研究会も民間企業として、支援に携わっています。
 
トビタテ!留学JAPAN

留学したからこそ分かった、自分のやりたいこと

鳥居:「トビタテ!留学JAPAN」に参加している学生たちの中にもKUMONの学習経験者は多いけど、山本さんはKUMONを始めた頃、どんな子どもだったの?

山本:1つ上のお兄ちゃんが小学1年生くらいの時にKUMONをやることになって、それについて行ったのが始まりですね。お兄ちゃんはそこまでやる気満々ではなかったようなんですけど・・・私の方がやる気になって。お兄ちゃんを抜かすことを目標に頑張っていました。

鳥居:そんな負けず嫌いの女の子が、留学したいと思うようになったきっかけは?

山本:小学生の頃から教師になりたいと思っていました。中学2年生の時に人権運動家マララさんのスピーチを聞き、衝撃を受けて途上国に興味を持ったんです。
高校生になって、ジュニア・ボランティア・クラブに所属していたのですが、その頃、先生から「トビタテ!留学JAPAN」のことを聞きました。留学内容が語学留学だけでなく、スポーツや国際ボランティアもOKだったので、行っちゃえ!と思いました。

鳥居:なるほどね。「トビタテ!留学JAPAN」は、応募者の意欲や情熱、独自性が重要で、一般的な留学先では行けないところにも支援するからね。実際にネパールに留学してみて、どんなことを感じたの?

山本:一番感じたのは、都市部と地方の教育格差かもしれないです。都市部の私立の幼稚園では英語を使って教育しているのに、地方の村に行ったら英語はもちろん、ネパール語さえ話せない子どもたちもいる。地域格差と言っても、日本では考えられないことですよね。
もう1つは、障害者の方に対する考え方です。ネパールでは、障害を持つことは前世の行いが悪かったため神様から罰を受けた、とても恥ずかしいことだと考えるようです。
私は小学生の時に知的障害を持つお友達がいたんですが、もしその友達がネパールに行けば同じように思われるのかと思うとショックでした。途上国支援というと、子どもたちにまず目が向きますが、障害者の方々にはなかなか焦点が当たらないので、障害者の方たちのために力になりたいと強く感じました。

KUMONで培った、諦めない心と考える力

鳥居:山本さんは留学にチャレンジしたわけだけど、自分のどんな力が役に立ったと思う?

山本:諦めない力や、まずは自分で考える力ですかね。この力は、KUMONで培ったものも多いと思っています。KUMONって先生がすべて教えてくれるわけじゃなくて、例題を見て自分で解いていく学習法ですよね。分からない時にすぐ助けを求めるのではなく、1回自分で考えてみるのが当たり前になっていると思います。
自分で問いを立て、模索しながら答えを完成させていく。問題意識と向上心、好奇心があれば
誰でもチャレンジができる!という考え方はKUMONで培われたんじゃないかと思いますね。

鳥居:KUMONの学習経験者の人たちに、そう言ってもらえるのは僕たちとしては本当にありがたい。KUMONの人間が、「KUMONを学習すれば考える力が身につきます!」と言っても、そこまで説得力がない。でも、山本さんのようなKUMONの学習経験者の意見は重みが違う。
KUMONを学習していると、考える力が身につくというよりも、いい意味で“考えるクセがつく”のかもね。

山本:ネパールに留学している時も、自分のふがいなさを感じたことがあったんですけど、ここで諦めたらダメだ、自分に何ができるのか?何がしたいのか?を考えることができました。本当に小さな力かもしれないけど、いきた力だと思っています。

鳥居:これからは、どんな活動をしていきたいと考えているの?

山本:大学生のうちにもう一度ネパールに留学して、特別支援教育を学びたいです。将来、特定の職業を決めてはいないですけど、途上国で障害者の支援をしたいと思っています。

鳥居:なるほど、これからもチャレンジし続けるわけだね。やったことがないことに、一歩踏み出すのは大変なことだけど、みんなに可能性があるから頑張ってほしいと思います。

 
鳥居さん・山本さんをゲストに迎えたKUMONママサポーター座談会レポートのリンク>>
「教わる」から「自分で学ぶ」へ。子どもたちに求められるチカラとKUMONの役割

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