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KUMONで身につけた力が、人生の様々な場面で役に立つ! 東大出身のフリーアナウンサー、天明麻衣子さんトークショー

「KUMONママサポータープロジェクト」第10期3回目となる座談会では、KUMONの学習経験者である、東大出身のフリーアナウンサー天明麻衣子さんをお迎えしてトークショーが行われました。「KUMONで身につけた力が、人生でどのように役に立つのか」をテーマにしたお話に、ママサポーターのみなさんも熱心に耳を傾けていました。

天明麻衣子(てんめい まいこ)さん PROFILE

1989年7月8日生まれ、横浜市出身。東京大学文学部を卒業後、NHK仙台放送局のアナウンサーに。現在は、フリーアナウンサーとして経済番組などを担当するかたわら、「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」(テレビ朝日系列)などのクイズ番組でも活躍中。著書には「時短勉強術」(セブン&アイ出版)など。

東大出身の知識をいかしてクイズ番組でも活躍中

現在はフリーアナウンサーをされていますが、この職業に就くきっかけは?

大学生の時、NHKの番組に出演した際に、アナウンサーの方が番組を仕切っている姿に憧れたのがきっかけですね。アナウンサーを目指すなら大学1年生くらいから準備するのが一般的なのですが、私は大学3年生になってからアナウンスの勉強を始めました。そして、NHK仙台放送局のアナウンサーになりました。

最近ではアナウンサーのお仕事以外にクイズ番組でも活躍されていますね。

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」の「学力女王決定戦」ですね。結構、出題範囲が広いので、高校時代の教科書や参考書を読んで勉強したりします。得意分野は日本史や世界史でしょうか。

勉強はいつされているのですか?

今はフリーアナウンサーとして早朝の経済番組を担当しているので、昼間に勉強することが多いです。まとまった時間が取れない時も、10分、20分あったら参考書を読むクセをつけています。時間がない!と思うと、なかなか時間は見つけられない。でも、24時間びっしりスケジュールが埋まっていることはないと思うので、ぽっかり空いた10分でも、スマホではなく参考書を読むようにしていますね。

KUMONによって「集中力」と「日本語力」が身についた

天明さんがKUMONに入会されたきっかけは?

1歳年上の仲の良いお友達が先にKUMONに通っていて、「学習の習慣づけに良いよ」という話をたぶん母が聞きつけて、通うことになりました。私は、国語と算数を学習していました。

KUMONでの学習や、思い出があれば教えてください。

母は勉強することを強制しない人だったのですが、今日はここまでやるというように、自分で計画しながら学習していたと思います。私は、小さい頃から頑固なところがあるので(笑)、ここまでやると決めたら絶対途中で止めない感じでした。
思い出と言えば、先生に褒められたことですね。先生に「よくできたね」とか「麻衣子ちゃんならできるよ」と褒められるのがうれしかったです。最初から何でもうまくいくことはないですし、間違いながらでも頑張ることが大事。先生や大人からの声がけひとつで子どものモチベーションは変わると思いますね。

自宅だけでなく旅先でもKUMONをやっていたとお聞きしました。

そうですね。旅先ならやらなくていいという考えが当時はなく(笑)、せっせとプリントをしていました。両親にご飯だからもう行くよと言われても、「問題が解き終わってないから嫌だ」とか言っていたと思います。

天明さんが思うKUMONの教材の良いところを教えてください。

やっぱり反復する仕組みが良いと思います。小さい頃は1回ではなかなか覚えられないこともあるので、問題を反復して体に染み付いていくのが特に良いと思います。
国語の教材では、自分で好きなように読む読書とは違って、問題に対してどう答えていくのかという基礎を学べたと思います。

天明さんは、聖心女子学院初等科、中等科に進まれたあと、そのまま高等科に進まずに別の高校を受験されたのですよね?

はい。高校受験をして東京学芸大学付属高等学校に進学しました。それまで9年間同じ学校に通ってきて外の世界を見てみたいという気持ちもありましたし、大学受験のことを考えると、今のうちに受験してもいいかなと思いました。珍しいケースだとは思いますが、特に周りは気になりませんでした。

高校では東京大学の受験を決意されます。

クラス40人中、10人くらいは東大に入るような学校だったので、自然とそういう流れになりました。高校では、数学オリンピックや科学オリンピックで受賞するような生徒もいて、何でも自分でリミットを設けない姿勢にとても刺激を受けました。自分のペースで学習を進められるKUMONの学習スタイルと同じですよね。

大学受験で苦労したことがあれば教えてください。

東大の入試もそうなのですが、マークシート方式ではなく記述試験をどうやって答えたらいいのかがわかりませんでした。でも、これって出題する人とのコミュニケーションなんだ!と思ってから点が取れるようになりました。出題者が何を意図して、問題を出しているか。国語でも社会でも数学でも、「日本語力」で解くことが大事だなと思いました。

KUMONを学習したことで、身についたと思うことを教えてください。

最後までやり遂げるための集中力と机に向かう習慣だと思います。遊びたいと思うなら、自分が決めたノルマを早く達成するしかない。なので、小さい頃から1時間くらい机に向かって集中する習慣がつきました。
あとは、先ほどもお話ししましたが基本的な「日本語力」が身についたと思います。文章題を解く際に、出題者の意図を理解して、どう流れに乗って回答していくのか。
本好きのお子さんなら国語が得意になると思われるかもしれませんが、自分の読みたいように本を読むのと、国語の問題を読み解くのは全く別のアプローチだと思うんです。KUMONの国語を学習することで、小さい頃から問題を読み解くのに必要な「日本語力」が身につくと思います。

KUMONで身につけた力が、社会に出てからも役に立った

改めてお仕事のキャリアについてお聞かせください。

震災の翌年、NHK仙台放送局でアナウンサーになりました。復興も半ばという状況で、ずっと東北に住まれている方とのギャップを感じて、東京に戻れば普通の状況だったので東北とのギャップを感じる。そのギャップを自分でどうやって埋めていくのかというのがテーマでした。
お仕事としては、新卒にも関わらず全国放送にも出演させていただいて、アナウンサーとして荒削りな状態で大変ご迷惑をおかけしたと思います。

その後、一般企業に転職されるんですよね?

はい。思い切ってジャンルを変えれば、今まで見たことがない自分に出会えるかなと思って、外資系金融機関のJPモルガンに転職しました。でも、最初は本当に苦労しましたね。
まず、周りの方の話の意味がわからないような状況で、このままじゃいけない!と思い、自分なりに勉強したり、質問をしたりしながら乗り越えました。社会にでると教科書はないので、周りの人が何をやっているのかを見て、最初は真似るのが大事だなと思いました。

転職した際に、KUMONの学習で役に立ったことはありましたか?

「質問力」でしょうか。KUMONでも先生にわからないところを聞くと思うんですけど、自分はどこがわかっていないのか、先生に何をどう聞けばいいのかを考えながら質問していたので、質問力が磨かれたと思います。仕事でも同じで、的を射ていない質問をしたら迷惑がかかってしまうので、いかにセンスの良い質問をするかが大事。これは、KUMONの経験がいかされていると思います。

ご結婚後は、スペインに滞在されたこともあるとか。

MBA取得のために夫がマドリードに行くことになり、私も1年近く滞在しました。言葉がわからず精神的にきつい部分もありましたが、いろんなことを学びました。スペインの方はみんなポジティブなんです。スペイン語がわからない私に対して、少しでも伝えたいという思いで楽しそうにスペイン語を話すんです。日本人なら外国の方と話す際に「通じなかったらどうしよう」と思いがちだと思いますが、スペインの方はちょっとでも通じたらいいな、というポジティブさがあるんです。

現在はフリーアナウンサーとして活躍されていますが、お仕事のやりがいはどこに感じますか?

現在は朝の経済番組のサブキャスターを務めています。月〜金は朝4時に起きて、新聞を読んだりして生放送の準備をします。この経済番組では、現職の大臣や企業の社長にお話を聞く機会があるのでやりがいを感じますね。ちょっと変化球の質問を投げかけると、素の部分が見えたりするのもおもしろいです。

お仕事としての今後の目標があれば教えてください。

今はキャスターなので客観的な意見が求められると思いますが、今後はコメンテーターとして自らの意見を発信できるような存在になりたいです。そのためには、もっと自分の引き出しを増やさなければいけないので、今はインプットを増やしている段階です。

最後に、KUMONママサポーターのみなさんにメッセージをお願いします。

子どもたちには、成功体験が大事だと思います。やればできる!という喜びや、周りの人に褒められる喜びはきっと糧になります。ですから、可能性を秘めているお子さんたちの力を信じて、自発的にできた時にはたくさん褒めてあげてほしいと思います。
成功体験による自信を身につけておけば、大人になって正解のない問題にぶつかっても、きっと乗り越える力になると思います。

今回、自分がどうやって今まで勉強してきたか、KUMONで学んだことがどれだけ支えになっていたかということを振り返る良い機会になりました。今日は、ありがとうございました。

天明麻衣子さんのこんな言葉が印象に残りました

トークショーを終えて、ママサポーターが印象に残ったことについてテーブルごとにディスカッション。最後にはテーブルごとの代表者が発表をしてくれました。

fromhitomiwithloveさん

fromhitomiwithloveさん

成功体験の積み重ねが大切だということを、改めて感じました。また、KUMONを通して、やればできるを培えるということも大切だと学びました。

Mayumayu0313さん

Mayumayu0313さん

私が印象的だったのは、「自己肯定感が高まる」ということでした。自分のペースで学習を進めてきて、しっかりと自分の人生設計を叶えている。私もそういう子どもが育てられるようにしたいなと思いました。

mami-chibibubさん

mami-chibibubさん

「お子さんの力を信じてあげてほしい」という言葉が一番心に残りました。子どもが自信を身につけておけば大人になってから成功体験につながるという天明さんの言葉にも説得力がありました。自分も頑張ろうと思います。

天明麻衣子さんにママたちが悩む、子どもたちの勉強法について聞いてみました >

「夫婦が仲良くしていると、子どもは自然に育つ」

Baby

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