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東大出身のフリーアナウンサー、天明麻衣子さんにママたちが悩む、子どもたちの勉強法について聞いてみました

経済番組のキャスターやクイズ番組などでも活躍する、東大出身のフリーアナウンサー、天明麻衣子さん。子どもたちとの関わり方から勉強法まで、ママサポーターのみなさんから寄せられた質問に答えてもらいました。

小さい頃に勉強を嫌いになることはなかったですか?

嫌いになることはありませんでした。自分が決めたことはやらないと気が済まない性格だったので、勉強をやらないと気持ち悪い感じがしたんです。勉強以外でも同じで、二重跳びができなかったら、できるまで練習するみたいな。できるまで挑戦するタイプだったと思います。
今できないことがあっても、次はできるように頑張る。反復しているうちにできるようになっていくのは、コツコツ積み重ねていくKUMONの学習法と同じですよね。

勉強が楽しいと思える瞬間は、どんな時?

覚えていた知識が、別の知識とつながる瞬間ですかね。
数学の場合なら、こういう問題の時には、この公式を使えば解けるんだ!とわかった瞬間ですし、歴史と文学のようにジャンルが違うところで知識がつながるのも楽しいです。
例えば、「ベルサイユのばら」の登場人物が、世界史のフランス革命を勉強している時に登場したりして、知識がつながるのが楽しい。

本を読むことはやっぱり大事だと感じていますか?

本を読むことは大切ですね。先人の知識は本の中にありますから。もちろん、実際にいろんな物を見たり体験することも大切ですが、他の人の頭の中に入り込んで何を考えていたのかを知るには本が一番手っ取り早いと思います。

私は小学生の頃に、父の本棚にある本を読むのが好きでした。小学生だから小学生向けの本を読まなきゃいけないっていうのは、おかしいと思っていたんです(笑)。
ミステリーとか内容はわかっていなかったのかもしれませんが、背伸びして大人向けの本を読むのが楽しかった。父と「またこういう人が犯人だったね」とか話をしていましたね。
KUMONの学習もそうですけど、最初はわからなくても読んでいるうちに少しずつわかっていくものです。楽しいと思えるものは、コツコツ積み重ねるのが大切だと思います。

勉強に関する良い目標の立て方があれば教えてください。

最初から小さい目標を立てるのではなく、大きい目標を立ててみることが良いと思います。
急に大きな目標に到達するのは難しいかもしれませんが、小さいステップを作って一つひとつのぼっていくと、思っていたより難しくないと感じるはずです。
あとは、子どもの目標に対する周囲の見方も大切。子どもが大きいことを言うと、周囲はどうしても“できない前提”で話をしてしまいがちですけど、“できる前提”で何をするべきかを考える方がいい。
目標をまずは認めてあげる姿勢も大事だなと思います。

2020年には教育指導要領が変わります。今後はどういう勉強法が大切だと思いますか?

自分の中の核みたいなものを育んでいってほしいなと思います。
例えば英語でも、技術的なことだけではなく、自分がそれを使って何を伝えたいのか、自分はどんな夢を叶えたいのかということを考えてほしいですね。

AIに関してもここまでクローズアップされると思わなかったですけど、AIを使いこなすためにもコミュニケーション能力や人文的な教養が必要になると思う。哲学的な考え方もその一つです。

日本の一般教育では、「道徳」はあっても「哲学」はありません。でも、フランスでは受験科目になっていて、「昔の書物にはこう書かれているが、あなたはどう思うか?」というような問題が出題され、知識や教養を踏まえて意見を書きます。
世界的なCEOが哲学を専攻していたり、企業研修に哲学的な要素が使われていたりします。哲学的な考え方というのは、コミュニケーション能力を養うのにも役に立つので注目してほしいなと思います。

天明さんが登壇されたKUMONママサポーター座談会のレポートはこちら >>
「KUMONで身につけた力が、人生の様々な場面で役に立つ!東大出身のフリーアナウンサー、天明麻衣子さんトークショー」

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