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いつでも、どこでも、誰にでも。 KUMONが目指している「学びの広がり」とは?

「KUMONママサポータープロジェクト」は、第11期がスタート。今回は、公文教育研究会で広報を担当する高橋さんをゲストスピーカーに迎えて座談会が行われました。KUMONの歴史や学びの広がりをテーマにしたトークショーでは、ママサポーターのみなさんも、興味津々の様子でした。

KUMONのロゴに込められた思い

公文教育研究会広報チームの高橋と申します。今日はよろしくお願いいたします。
普段は広報としてKUMONの今をお伝えする仕事をしています。今回は、普段なかなか知ることができないKUMONの始まりについてや、世界へと広がっているさまざまな活動についてご紹介しようと思います。

まずは、こちらのロゴを見ていただきましょう。

これは、教室でも見かけるKUMONのブランドロゴですが、みなさんからよく「何を意味する顔なの?」「何で笑ってないの?」と言われることがあります。
 
2001年10月に誕生したこのロゴの「O」の文字は、「THINKING FACE」と言って、教室で学び、考え成長する子どもたちの顔を表現しています。それと同時に、子どもたちのことを考え、成長し続けるくもんの先生、社員の顔でもあります。
ですからこのロゴには、「KUMONに関わるすべての人が、真剣に教育について考え、子どもたちに学び、ともに成長したいと願い、実践に移す」という決意が込められています。

また、ロゴのブルーの色にも意味があります。
KUMONブルーと言いまして、知性や誠実さ、そして世界につながる大空の色です。
世界が一つに結ばれ、子どもたちの未来が大きく広がるように、そして、世界中の人がさらに教育について真剣に考えるようになってほしいという願いも託しています。

親から子どもへの愛情から始まった公文式

KUMONの始まりと歴史について少しご紹介したいと思います。
こちらの写真の左の人物が、公文式の創始者である公文公(くもんとおる)で、右が息子の毅(たけし)です。公文式は、高校の数学教師だった公文公が、算数は得意なほうだと思っていたが、ある日あまりよくない点数がついていた息子・毅のために、手書きの教材を作成したことから始まります。
小学2年生の毅は、毎日30分、父親の手書きの教材を使って自習をし、小学6年生の時には微分積分の学習にまで到達しました。
「この方法で、1人でも多くの子どもたちの可能性を伸ばしたい」と考えた公文公は、1958年、大阪に最初の事務所を開き、本格的な普及活動に乗り出すことになります。

公文式は、このように1人の父親が自分の子どもを助けてあげたいという気持ちからスタートしたのですが、1974年に大きな転機を迎えます。

1974年に発行した「公文式算数の秘密」がベストセラーになりました。数十万人の具体的な指導事例や学習効果とともに、公文式学習法の真意や理論を紹介し、大きな反響を呼ぶことに。
この本をきっかけに、教室に通う生徒や、指導者の応募が大きく増えたという歴史があります。

また、同じく1974年に海外初の公文式教室をニューヨークに開設します。
実はこの海外進出は公文式教室に通っていた日本人の保護者から「海外でも公文式を続けさせたい」という要望があり、開設に至りました。当初、生徒の大半は日本人の子どもだったのですが、学習効果が現れるにつれ、現地の子どもたちも通うように。今では、現地の指導者による、現地の子どもたちのための教育として定着しています。

世界に広がり続けるKUMON

みなさんは、KUMONが現在、世界でどのくらい広がっているかご存知でしょうか?
アジアはもちろん、ヨーロッパやアフリカ、南米など、56の国と地域で、約423万人に学びを届けています。資料では56の国と地域になっていますが、ちょうど10月にブルガリアで公文式教室がスタートしましたので現在は57の国と地域になりました。
 
では、ここで海外での展開がどのように行われているのかを感じていただくために、2019年に6教室を開設したパナマの公文式教室に関する動画をご紹介します。

通っている子どもたちにしっかりとした基礎学力を身につけてもらいたいということは大前提なのですが、子どもたちをこのような人間に育てていきたいという時にKUMONが必要であったり、一人ひとりの可能性を伸ばしてあげたいという想いがあるからこそ開設につながっていると思います。KUMONの理念に共感していただいた先生によって広がっていることをとても嬉しく思います。

KUMONはなぜ、世界に広がっていったのか?

では、なぜKUMONが世界に広がっていったのかを整理してみたいと思います。
大きく分けると3つのポイントが挙げられます。

1つ目は、子を思う気持ちは世界共通であること。

公文式はもともと、一人の父親・公文公が、わが子のために始めた家庭教育であり、わが子への愛情から始まっています。わが子を思う親の気持ちは万国共通であるため、世界中で受け入れられていると考えます。

2つ目は、基礎学力に特化していること。

学校制度に関係なく、どの国や地域でも必要とされる「読み・書き・計算」という基礎学力に学習を絞り込んでいます。

3つ目は、いつでも、どこでも、誰でも学習できること。

公文式の学習は、教材と鉛筆があれば、いつでも、どの国でも、学年や年齢に関係なく、誰でも学習することができます。国や人種は関係ない学習法なのです。

さらに、公文式の指導法という面でも世界に受け入れられるポイントがあります。

(1)個人別の学習法であること

公文式の教室では、先生が子どもたちの前に立って一斉に指導するのではなく、子どもたちは一人ひとり違う内容を学習しています。自分のレベルに合った「ちょうどの学習」を一人ひとりが行います。

(2)自学自習の学習法であること

公文式では、すべての問題を先生が解説するわけではありません。まずは例題を見ながら自分の力で解いて、学習内容を習得していきます。

(3)高校数学ができる力を早くつけること

目先のことに捉われるのではなく、高校数学を目標に何を勉強すればいいかを考えた教材であることも世界で受け入れられた要因だと考えます。

世代を問わないKUMONの学びの広がり

KUMONの学習は、一般的に知られる教室での学習だけでなく、知育玩具や書写、0~2歳児向けの教育サービス、学校教育の分野などにも広がっています。さまざまな世代、分野に広がっているKUMONの学びの広がりについてご紹介していきます。

Baby Kumon

「親子のきずなを育み、伸びる子どもの土台をつくる」をコンセプトにした、0~2歳児向けの教育サービスです。読み聞かせや言葉のやりとりを豊かにするえほんなどのツールと、ご家庭でのやりとりを指導者がサポートする月1回の教室がセットになっています。

書籍・知育玩具(くもん出版)

ドリルなどの書籍だけでなく、遊びながら自ら学ぶ力を育む知育玩具も作成しています。
文具なども販売しており、さまざまな形で学習をサポートしています。

公文書写

1996年にスタートした公文書写では、ペン習字、書きかた、筆ペン、毛筆教室を開設しています。学習者数は10万人を超えており、幼児から80代以上の方々まで学習者の幅も広くなっています。

学校や施設への導入

学生たちの多様性が広がるなか、一人ひとりに合った学習法を求める学校の要望を受け公文式学習の導入が進んでいます。児童養護施設や障害者のための就労移行支援施設などでも公文式の学習が導入されています。

小中高生向けの「TOEFL®」の普及

英語を母語としない人々の英語運用能力を測る世界共通のテストである「TOEFL®」の普及を行っています。自分の英語力が世界でどれだけ通用するのかを確認できる「TOEFL®」の普及によって、世界の教育の発展・向上に貢献していくことを目指しています。

外国人のための日本語学習

高校・大学等の留学生教育として、また日本企業で働く外国人従業員に対する社内教育としても活用されています。

公文式のフランス語、ドイツ語

公文式のフランス語、ドイツ語教室は1986年にスタートしました。幼児から80代まで幅広い年齢層の方が学習しています。

高齢者向けの学習療法・脳の健康教室

音読と計算を中心とする学習を、コミュニケーションをとりながら行うことにより、脳の健康の維持・改善をはかる取り組みを行っています。認知症の改善・進行抑制や、予防としても、公文式学習を活用していただいています。

KUMONの始まりと、学びの広がりについてご紹介させていただきました。
KUMONがどのようにして広がっていったのか、そして、KUMONのさまざまな活動や思いについて知っていただけたかと思います。
広報チームでは、KUMONの活動はもちろん、OB・OGや教育専門家の方々などのインタビューを通して、KUMONの今を伝える広報Webサイト「KUMON now!」を制作しております。ご興味を持たれた方はぜひ一度ご覧ください。
本日はありがとうございました。

「KUMON now!」 >

高橋さんのトークショーを終えて、私たちはこんな言葉が心に残りました!

トークショーを終えて、ママサポーターが印象に残ったことについてテーブルごとにディスカッション。最後にはテーブルごとの代表者が発表をしてくれました。

the-base-of-tokyo-towerさん

the-base-of-tokyo-towerさん

もともとKUMONは、教室での学習というイメージを持っていました。今回お話を聞いて、世界中にあるんだなということにびっくりしましたし、自学自習のスタンスというお話を聞いて家庭学習として学ぶのに良いなと思いました。

chihocchi28さん

chihocchi28さん

家庭学習は親の愛情なんだなと思いました。私たちのテーブルでは、KUMONが体験者の方から世界に広がっていったこと、自分から学ぶ力こそが自己実現につながることなどで、話が盛り上がりました。

yagimaikoさん

yagimaikoさん

印象に残ったのが、パナマの動画で先生が話されていた「人間として常に良い方向に成長してほしい」です。子育てをしていて私も同じことをいつも考えているんですが、そんな時に、ノウハウを持ったくもんの先生が、子どもたちを導いてくださるというのは一番の魅力だと思いました。

KUMONの広報担当・高橋さんが考える、これからの英語学習と子どもとの関わり方とは? >

  ※社員の所属名・役職は掲載時のものです。

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